吸入器

  • 2019.09.02

喘息には発作がおきやすい季節があります。温度、湿度、気圧の変化の激しい、春から初夏にかけてと、秋に発作がおきやすいです。

喘息治療では主に「吸入薬」が使われます。吸入薬を吸入するためには「吸入器」を使います。

薬によって吸入器の種類はさまざまあります。吸入薬は正しく吸入することではじめて、本来の効果を発揮します。

自分にあった吸入器を使うことが重要です。

 

★コンフォートオアシス  KU-200

 

・少量霧化キャップセットの使用で、少量の薬液でも効率良く霧化。

・連続使用30分

・薬液ボトル容量:最大100ml

・噴霧能力:約3.5ml/分

・定価  ¥40,000

 

★ミリコンCube  KN-80S

 

・使いやすく持ち運びに便利で在宅向けに最適

・標準付属品のキャリングバッグにすっきりと収納

・薬液ボトル容量:8ml

・噴霧能力:約0.3ml/分

・定価 ¥18,000

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